食べ物もある。雨風をしのぐ家もある。
わくわく・わいわい楽しんだとき、
「幸せのお福分け」をいっしょにしてみない?

日本の、そして世界のどこかの、
命をつなげる困難に直面する人たちへ。

つながるくらしが心をつなぐ。

2018年3月30日金曜日

湘南ビーチFMさんにお邪魔してきました


ほほーっ。

ラジオの生放送ってこうやるんですねぇ。


桜満開の道を自転車で走りぬけて

湘南ビーチFMさんまでお話しさせてもらいに行ってきました。

番組ブログ Daily Zushi Hayama













音源はこちら
(子供にネットラジオを録音してもらいザクザクと編集しました!
自分では恥ずかしくてちゃんと聞いていません。。。)


娘のお友達のお母様のご紹介で

出演に先立つこと一ヶ月前

LOCOMAMA NETWORKS代表の

桑原泰恵さんと打ち合わせをさせていただきました。


今回の収穫は

まず桑原さんと出会えたこと。

お互い三女の母だったり

会話のツボがぴったり?

いや馬が合う?

なんて失礼ですが、

子育てだけでなく

食生活だったり

生活全般に対する考え方だったり、

共感させていただく点が多い


尊敬する先輩だと思っています。


本当に楽しい時をご一緒させて頂いた上で

スタジオに遊びに行かせて頂いたので


「生放送だし、

本来もう少し緊張とかした方がいいんじゃないか、私?」

という心持ちのまま

あっという間に終了しました。



桑原さん💗

さすがプロ、のパーソナリティーの森川いつみさん💗

久々に会えた元気印スタッフのキッシー💗

に囲まれて過ごした素敵な時間、ありがとうございました。


ずっとやりたいと思っていた

次回のお福分け企画を実行するきっかけをいただき

この出会いに感謝しています!







2018年3月10日土曜日


今年も自宅で主催している英語教室のプレゼンテーションが

無事終了しました。


その直前に生徒たちと一緒に

毎年恒例のお楽しみリワードショッピングを通して

お福分け活動をしました。


お福分けは子供にとっても社会貢献と多様性を学びつつ

今の自分を見つめる貴重な機会だと思っています。



世の中には

お腹が空っぽのまま眠りにつかなければいけない子がいること。

満足な防寒着もない状態で雪道を片道二時間かけて、全身凍りつきながら 学校に通う子。

学校に行きたくても貧しさのため働かなければいけない子。

学校に行きたくても宗教的な理由や偏見で学ぶことができない子。

戦争で家や家族、友達、ふるさとをも失った子。


日々をつつがなく暮らせる、ということがどんなに幸せなことか。


私はどんなに幼い子でも

自分の生きる意味を知りたいと思っているのではないかと思います。


というのも

私は小さい頃から

「生きるのって大変。しんどい。」と感じていた子供でした。

大事に育ててもらっていたにもかかわらず、

人生の先が見えなくて(笑)

幼稚園児の時から眠れない日もあるほど。

これ、嘘じゃありません。(汗)


もし地球的な視野で俯瞰することを教えてもらって

そこに様々な人生があることを知ったら

もっともっといろんなことを考えたり感じたりする力が

幼い頃から育ったと思っています。

2018/3/3 プレゼンテーションにて

つながるえいごのお福分け 2018

今年は6月に自宅で久々のお福分け茶話会を開催したいと思います。

詳細はまたアップしますね!